星に願いて幸いを識れ 1-2
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流星を起こし願いを叶え「魔法」を起こすことを可能にしながら、
本人たちは願う人になれない(魔法が使えない)「星送師」たちと、
彼らに寄り添い守り監視する「伴星」たちの物語。
Webにはラフ版を上げていき、溜まったら清書してコミティアで本にする形式にしようかなと
思っていますが、なんかうまくいかなかったらやりかた変えるかもしれません。
(私自身がラフクオリティに耐えられなくなったりとか…)