ビックリマン
129
SBM本の3冊め。(1998年)
それぞれの因子が気になってしまうという話。
そもそもSBMの場合、それがずっとテーマになっているんですよ。
今回、細切れに題名をつけて描いてはいますが、全てがつながっている話。
力不足で纏めきれていない感がたんまりとありますが…まぁお試しにどうぞ。