公開投稿
2025.10.30 00:42
ハロウィン
今日お休みだったのでね、夕方に打っていたのですが続きを夜やるつもりで…
ずーっとパズルゲームしてましたごめんなさい
マージとかジャンルのアプリが好きすぎて無限にできるんだけど、やってるとありえないぐらい眠くなる
さて、
自分は何か書こうとした時には脳内にそのシーンというかコマが浮かぶんですけれどもそれを絵に落とせないわけで…
画力が足りないからね
だからそれを文字にしているから景色しか書けないんですよね
それは分かっている
いくら人様の文章を読んで、この表現すごいなーとその時に思っても自分が書いている時には全て忘れているし、そもそもの脳の作りが違うんだなって思う
急にどうしたんだって?
Twitterで見かけて脳内で変換されて書きたくなったやつ書くね
脳内で起こっていることも同時に書くね
(紙の貼られたガラスの前に立つゾロの上半身背中)
「あー…こいつがいいか…」
不動産屋の一角に貼られたルームシェアの貼り紙。インターネットが普及したこの時代に、完全にアナログな方法で同居人を探す奴が珍しくもいるらしい。電車は30分に1本通り、駅前には小さな個人経営の店と学生のためのファストフード店が数軒。大きなショッピングモールは3駅先にある。大学の最寄と認識されたその駅は、そこまで田舎でもなく都会でもない。
『貼紙の件で連絡しました。1人、会って話をしたいってことでして…』
「マジで!?いつでも!!あ、明日は用事があるから…」
『今日会いたいそうなのですが、どうしますか?』
「今日!?今から!?なんて積極的な…あぁ、いいぜ。今日はずっと部屋にいるからいつでも来てもらって」
『…お店じゃなくて?』
(1コマ目は驚いた表情のアップ、嬉しそうな顔のアップ、明日の予定で斜め上を見ながら思い出す感じの上半身。くねくねしながら料理するサンジくん全身背後)
「実際に部屋見てもらった方がいいだろ?俺の中ではもう決まったようなもんだし」
『わかりました。じゃあ、その旨をお伝えしておきますね』
「おう!待ってるぜ、愛しのレディ」
(スマホにチューする感じで片足を背後に曲げてあげてる)
電話を切るとほぼ同時にサンジは作業に戻る。午前中から大量に焼いたクッキーは冷まし、その間にカップケーキを焼く。休憩を挟んで、これからは大量にアイシングしていく予定だ。しっかりと乾燥させるのに時間を有するため、ラッピングは夜になるだろう。
サンジがルームシェアをしてまで手に入れたかったのはその広いキッチンだ。大量に作った料理を全て広げて置けるだけの広さが欲しかった。リビングを別にしたとしても、一人暮らし用ではたかが知れている。だったらいっそのこと広い部屋を借りて、ご飯も2人分作って仕舞えばいいのではないかと考えたのだ。
(天板に並ぶおばけやコウモリの形をしたクッキー。鼻歌混じりにボールをかき混ぜるサンジくん)
「そういや何時に来るか聞かなかったな…ま、真っ直ぐくれば30分てとこだろ」
一旦手を止め、時計を見る。1日キッチンに立っているつもりでいるので何時に来ても何の問題もないのだがせっかくならば一緒にお茶したいし、もし遅い時間ならば夕飯を振る舞いたい。不動産屋に確認の電話とも思ったが、どちらも準備すればいいだろうと冷蔵庫を空けて生クリームを手に取った。芋にするかカボチャにするか悩み、スーパーに並ぶ個体の状態を確認して選んだカボチャも手に取り、台に並べる。それからまた夢中になって調理をし続け、気がつくと陽は傾き部屋の電気のスイッチを押した。
「もうこんな時間か…やっぱり、授業が終わってから来るとか?」
ならば夕飯を準備しておかねばと、サンジは野菜を刻み火にかける。ここ数日、昼は暖かいのだが夕方から急に冷え込みむようになった。エアコンを入れるほどではないのだが、羽織が1枚必要だ。初回から1つの鍋を突くのは流石に引かれてしまうかもと個人盛の料理を考える。女性にはパスタが好まれるかと思ったが、帰り道のことを考えると暖かくなって欲しいとシチューにしようと考えた。チキンにブロッコリー、にんじんは星形…と悩んでせっかくだしとコウモリにした。ジャーマンポテトにトマトのマリネはすぐにテーブルに並べられるように準備した。主食はきのこのバターライスで、好きなだけ食べてもらいたいと炊飯器のスイッチを押す。
後は明日の人に願いして寝ます
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