大晦日から年越しを迎えたマダラメは、華やかな収録現場で迎える年始に有難みを感じていた。
スタジオ収録も落ち着き、楽屋では後輩芸人サンゴのおせちを皆が楽しんでいる。中でも手料理が苦手なマダラメのために焼くようになった鯛焼きが人気で、トースターで焼いて食べるために列ができている。
待ち時間を作らせてしまっているのをマダラメが気にしていると、サバトラから盛り上げに行かないかと提案を受ける。
そのまま、どらだらキャットによる新春漫才が始まった。
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どらだらキャット