公開投稿
2026.01.05 19:41
❤️【その手を取って】
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初出:2024/12/31
契約エンド後、しばらくして初めて二人だけで公的な場…舞踏会などに出る二人をイメージしたもの。
皆の前で陛下と踊るのは妃だけ、という前提でした。
現時点での公的な立場はあくまで陛下と宮廷魔術師で、王と妃ではない。
そんな中皆の前に出るのはためらいがある彼に対して、特別な立場(ただ一人の契約者、陛下の隣に立つ者)であることは国民も周知なので何かあっても大丈夫だろう、という建前(※)をでかい愛で伝える話 でした。
※殿下は愛するものなのだから隣にいて当然だと思っているがそれはそれとして建前も必要なのだなと理解している
ちなみに殿下はあんまり隠していないし近しい人たちはだいたいふたりが愛し合っていることは気づいている
オーシュくんは隠せていると思っている
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彼の性格からして、不安に思うことはこれからもあると思う
けれどその度にアレインは手を差し伸べてくれるはず……。
拗らせているオーシュくんのことを面倒がらずにまっすぐ受け止めてくれる殿下だからこそ契約できたんだなと思います。