テル(左)＆ミヤ(右)
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ソレイユの側近として仕えている双子神。
人間で言う一般人のような立ち位置で、成神は出来ていないものの純粋な神ではあるので 半神や人造神より少し強い。
神々が現世を見捨てた後、生きる為の力も人々からの信仰もなく消滅するしかなかった 所をソレイユに拾われ生き延びた。
[テル]
誰かを恨む事も憎む事もない、明るく純粋な神。光の生物と話すのが好き!
強い光を保持しており、星の子は近付くとエナジーが高速チャージされる。
テルの光には光の生物を強化する性質があり、 分け与えられた光の生物は姿が変化したり強力な力を発揮するようになる (ナマコや大クラゲ、大マンタ等)
光の記憶を読み取る事に長けており、その場に残された光を通して過去の出来事を知る事 が出来る。残っている光の量によっては数日前まで読み取れる。
[ミヤ]
兄の事以外は正直どうでも良く、暗めで人見知りな神。兄の傍にいるのが好き。
強い闇を保持しており、星の子が近付くと最悪の場合羽が散ってしまう。
ミヤの闇には闇の生物を強化する性質があり、分け与えられた闇の生物は姿が変化したり、更に強力な力を振るうようになる (深淵のそこに居るエビ魚や砕ケルで見られる巨大なエビ等)闇花を更に大きくする事も出来る。
闇の記憶を読み取る事に長けており、その場に残された闇を通して過去の出来事を知る事が出来る。残っている闇の量によっては数千年前まで読み取れる。
テルを自分に依存させて自分から離れられなくしたい、特別にしてほしい。
テルは双子だから、弟だからと言う事はあっても本当にミヤにだけしている行動は無い...
とミヤは思っているが、実際テルはミヤを優先している事が結構ある。
周囲からは『テルはミヤが本当に好きなんだな』と思わせる程には態度にも出ている。
ミヤが気付いていないだけ。
どちらも身長：160cm
