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「生徒会長?」 「どうしてわかった」
「ボクにはわかるんだよ、一度触れれば」
学校の窓ガラスを 割り、自分を不良から助けてくれた「黒マスクの生徒」が生徒会長の藤木累だったことを知るミハル。
それを機に、二人はお互いの秘密を共有しあう親友として絆を深めていく。
ここの累くんめちゃくちゃかっこよかったよ…!!(♡ω♡ )