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アニメディア 10月号の本作特集ページで、累くん役阿座上さんが
「『破壊衝動』という重く孤独な悩みをミハルによって『思春期の葛藤』程度に解してもらえたことは
累にとって大きな転機になったのでは」
的な発言をしておられたので。
ミハル君の「秘密なんて誰にでもあるでしょ」発言は、彼にとっての強い「救済」だったのだろーな…
いい感じになったのでアップしました(∩´∀`)∩ワーイ