漫画
雨の日のシャリシャア。聞こえていないかもしれないし、聞こえているかもしれない。 伝えたくないかもしれないし、伝えたいかもしれない。
集中的に雨が続いた時期があったかと思いますが、その時に思い立って書き始めた話です。
ぜひ宇多田ヒカル様の「真夏の通り雨」、井上陽水様の「傘がない」をお聞きいただきながら。