錦上京の異変前夜の経緯を考察したものです。綿月豊姫とその従者の会話形式にしています。
個人的な好みに近い内容ですが、どうも納得がいかず没という結論にしました。せっかくなのでこちらに公開します。
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月の事務屋日誌