Fの一日一創作 Day865
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No.136 和義 義和(わぎ よしかず)。
ある道場に通い詰めていた青年。師匠にその腕を見込まれるが、
「力なきものに用はない」とし娘の命を軽んじる師匠に激怒。対決の上勝利し、今は跡取りとして道場を支えている。
射撃を得意とする他、白兵戦もこなす。道場では強ければ基本的にはどんな武器を使っても良いため、彼も様々な武具を教えられるよう鍛錬している。