キャラ設定
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古い屋敷の女中
タフェフィリアという異常性を持っている。
ある時屋敷の主から屍の埋葬をさせられた時、欲に気づいてしまった。
それからというもの度々任されるようになった。
彼女自身、主が何をしているのかはもう既に興味がない。
ただただ新たな屍を待ち望んでいる。
たまに手持ちのシャベルでとどめを刺す事がある。
声が低い、異様にゆっくり話す、感情の振れ幅がない。