Ωなお母さんズがガールズトークする話
世界よ、これがリエーフだ。畜生。
pixivから移動させました。
今後はこちらで更新していきます。
↓(前と同じキャプション)
※腐向けハイキューです!
※オメガバです!
※LINEで話してるという設定です!
※小説パートもあります
想像以上に早く書けました、リエ夜久2回目。まぁ、受け視点で攻めの片思いって設定にしちゃったからね。いちばん恋愛要素薄くなっちゃったから、とっとと書かなきゃとは思ったんだよね。
前回、端っこ以外で登場させる気がないと言いました黒尾くん。確かにはじっこだったけども思ったよりちゃんと出たね。次回は研磨がちょっとだけ喋りますが、やっぱり端っこです。
今回未登場の赤葦君ですが、ちゃんと理由があって無言です。次回は兎赤回です。
メイン以外の4人をなるべく平等にしゃべらせるのが大変でリストラしたわけじゃないよ。
↓
うっかりさんのリエーフに台風よりもぶん回される夜久さん回です。書くのめちゃめちゃ楽しかった。前のリエ夜久回全然書けなかったのに。阿保ほど書き直したのに。なんだこの差は
夜久くんのα嫌い設定は最初からありました。ちゃんと書けてたらいいなぁ。この設定を使うために、黒尾をαにしたところはちょっとだけあります。あとのだいたいは黒尾はαだろという確信。あれだけ優秀なんだし。宣伝部長だし。
現時点ではリエーフをただの後輩としか思っておらず、断る気満々の鬼先輩ですが、ちゃんとくっつけるんで安心してください。というか、この時点で告白するとOUTだから、言い逃げだけするリエーフくん。さらっと最適解を踏んでいる。何も考えていないのに。
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