鬼畜主義人民共和国

【英訳】Filthy sow

英語圏の極端な侮辱スラングで、特に「牝豚」とほぼ完全に重なる。

豚の雌（sow）を用いて女性を家畜扱いし、性的・人間的に最低レベルまで貶める時に使う。

【鬼畜度】 ★★★★☆

【定義】

(1) 主に「容姿が劣る」「太め」「胸や尻が異様にデカい」などの理由で選別され、豚として飼育される女性。

　美女であっても鼻フック＋鼻孔拡張＋耳タグ＋四つん這い強制で強制的に「豚面」に改造され、こう呼ばれる。

　牝犬が「可愛がられるペット」であるのに対し、牝豚は「ただの性欲処理家畜」。

　殺されることは滅多にないが、それは「肉がもったいない」からであり、人間扱いされているわけではない。

(2) 基本的人権は「豚並み」。

　言葉は「ブヒブヒ」と鳴くのみ許され、人間語を漏らすと即座に口にリングギャグ＋鼻フック強化。

　餌は残飯＋精液＋栄養剤で、太りすぎると「出荷適齢」と判断され、興奮剤を打たれて一日中種付けされる。

　出産後も子豚は即没収され、母豚は再び種付け用に回される、まさに循環型畜産。

【由来】

「牝」＝雌の動物を指す古語（例：牝馬、牝鶏）であり、人間の女性に対しても江戸時代以前から「牝犬 」「牝猫」などと使われ、すでに軽蔑的ニュアンスを含んでいた。
「豚」＝汚い、貪欲、太っている、知能が低いといったステレオタイプ的な豚のイメージを重ねることで、女性を極端に動物化・物体化する効果を持つ。

「どんな美人でも鼻フック一本で豚に堕とせる」という発見により、全女性に適用範囲が拡大。

【使用例】

　(加虐者)「さあ、餌の時間だ。今日は10人分の精液スープだぞ、全部飲み干せよ」

(被虐者)「ブヒ……ブヒィ♡」（感謝と発情を同時に示す鳴き声）

【類語】

　種付け専用肥豚、歩く精液貯蔵庫、豚面元美女

※女性蔑視名辞典項目

https://b-crystal.org/category/ecsm/fdnd

※挿絵キャラクター

【高坂桐乃】

https://b-crystal.org/ecsm/vwr/54440.html

【新垣あやせ】

https://b-crystal.org/ecsm/vwr/54444.html

【五更瑠璃】

https://b-crystal.org/ecsm/vwr/54448.html