⚠️恋愛表現はほぼありませんが、筆者の下心は透けて見えているかもしれません。
⚠️左右表現はありません。おすきに捉えていただいてかまいません。
「豪胆なる船長の冒険」を執筆したエリジウムは、ソーンズに本の初期版を届けるためにイベリアへと向かった。しかし、道中聞いた赤子の揺り篭号とイベリア支部との無線に、エリジウムは異変を感じた。
2