以前投稿した「Messyテイスト障害物競走」の続編と言いますか、次の年に行われた新たな障害物競走の話です。前回の障害物競走を見て「自分は絶対にやりたくない」と思っていた女の子が望まず汚されちゃうお話です。こちらは別視点の予定はございません。
※この小説は、2021/7/6にpixivに投稿したものと同じ内容です
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