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学生時代に授業で制作したアナログイラストです。
左半分は色鉛筆、右半分はアクリル絵の具で制作しました。
当時は虫をじっくり観察することへの恐怖と、
色を塗り重ねる楽しさへの期待感の狭間で揺れ動いていました。
お気に入りはアクリル絵の具側の
頭部分のグラデーション、足の光沢感です。