図書委員
自分の手癖で描けるものと解釈が相容れなくて、描いた絵にずっと薄っすら解釈違いを起こしてます。自分の解釈と手癖と理想とで上手く折り合いをつけられずにいる。
とりあえず手癖で描くと童顔になるのなんとかならないかなーー
「韜晦」は本と鍵の季節で度々出てくるんですが、この言葉が堀川視点の松倉に使われてることを噛み締めています。
お互いにわかり得ない部分があり、それをわかったうえで隣にいるんだなということを刻んでおきたい