男28番 紅蓮華 灯夜（とうや）
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男28番 水髪風目風肌
趣味：紙切り
愛用武器：剛鉄弓（土）
奥義：連弾弓砂火助 復活
一人称：僕
遺言「赤子は泣くのが仕事。ガキは、うるせぇくらいで ちょうどいい…」
石猿田衛門様の息子の弓使い。山越え後の冷たく厳しい夜闇を優しく灯してほしい、という祈りを込めて「灯夜」と命名。
母 風香の優しさと石猿様のフィジカルを備えている低火力ドジっ子癒し系はわわ男子（ちいかわ） のんきな性格で戦闘中もふわふわしていた
適切な距離感を保ちながらも分け隔てなく家族のように接し、一つ一つの日常を大切に生きていた。首の入れ墨は生まれつきの痣。
実はゆるふわな外見に反して高い技土&体土で、高い免疫力と防御を持ち合わせているので、（筋力はそれほどでもないが）腹筋が割れている。足が速くて防御に長けているが、体水が心もとないので後列にいた。低体水の高体風、短距離走型。
戦力としては微妙だったがサポートに回り、同世代・次世代のメンタルを支えていた。
竜胆と緋ノ森の関係性があれ以上悪化する事態を恐れ、現状維持につとめるに徹した。軋轢に挟まれてしまった哀れな泣き虫。
遺言の喋り口がべらんめえだったので、親神の石猿田衛門様からの教えを思い出したのでは？と解釈。名前通りに寒い夜をほんのりと灯してくれるような存在でした。
