邦訳第2巻以降の内容が大きく関わってくるおはなしです。
したがって、ネタバレが大いにありますのでご注意ください。
以下ネタバレを含む内容紹介。
日月露華芝の身体で「絶世きゅうり」を名乗っていた沈清秋を振り返る、主に洛冰河視点の物語。タイトルのポップな雰囲気はラベル詐欺のようなものです。他に思いつかなかったのでご勘弁ください。
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邦訳分冊版の連載を追いかけ中。(現在連載50巻目 第20話の段階)
自力での翻訳は挫折と再生を繰り返し大混乱の最中です。このため、先の展開はまともには知らない状態です。何か勘違いがあってもぬるく見逃してください。ご指摘ご教示も大歓迎です。
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