大雪の日のクリスマスイブの夜。行為をしようとするさなか、流川に「夢主のしたいことを言って」と強請られる話。
結局は流川のペースに乗せられて、しかしながら夢主が自分の欲に気がついていく。
「愛するって君をしること」から続く話ですが読まなくても大丈夫だと思います。(だいたいやってるだけなので……)前作で一通り致すことしてるのでエロはぬるめです。
クリスマスにまつわる話が書きたいと思っていたら、前にクリスマスマーケットの話を書いたなと思い出し続きを書きました。
喘ぎ声はほぼないです
ミョウジナマエ表記。
過去作。