66
コンビニのおにいさんと、あの日のアイス
宴の朗読劇からの幻覚漫画。
あの日の二人がどこかの誰かも記憶の中にもあったらうれしいなっていうもの。
あのエピソードからずっと二人の思い出が白い箱の中だけじゃなくてもっと広く自由だったんだなとじんわりしてもっと好きになってしまいました。