青年になった鬼太郎が決死の覚悟で告白したらすんなり受け入れられたどころか予想の斜め上をいく養父に振り回される話。
大人の階段を1段ずつ登りたかった鬼太郎 vs 10段飛ばしでやってくる水木。ファイッッッ
※性行為そのものの描写はないですが、そこそこ下ネタがあるので苦手な方は注意。
※ゲ謎・6期ベースで鬼太郎は16〜18くらいでゲタ吉に近い。
※年代はあやふや。多分現代。
※誤字脱字は生き物なので見つけたらそっと脳内で変換してください。
※全て個人の妄想です。
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前回のお話に、いいね・ブックマークなどありがとうございます。
どうしたら水木が鬼太郎に好意を向けてくれるんだろうと考えていたら、最初から好感度MAXになりました。
というか今まで書いた話もそんな感じですね。
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