いじめ2
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「はは!見ろよこいつの粗末なもの!」
兵士は爆笑する。
「へぇ~、やっぱりまだ皮かむりじゃん。」
「問題ないだろ、女の穴に入れるんじゃなく、いつもケツにちんぽを突っ込まれてよがっているんだもんなぁ?」
「違いねぇ!」
兵士は下品な笑い声を上げる。
とんでもない言葉の数々に彼は顔を真っ赤にする。
「いやぁ上官殿も見る目がねえよな。こんなガキを可愛がってるなんてよ」
「本当、どう考えてもあの人に見合う男じゃないだろ」
兵士の一人が彼のものを摘まみあげる。
「もう使うこともないんだからよぉ、いっそのこと潰してみるか?あはは!」