オリジナル
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クリスタのブラシの混色に苦戦してSAIと行ったり来たりしたような記憶
クリスタ、変に融通利かないところにギーッってなりつつも、設定をどうするかをあれこれ試すのはなんだかんだ楽しい部分もあるような無いような。
