とにかく悶々とする親分。
時系列としては『道標なら此処にある』の続きだけど、単品で読めます。
乳首責めやら結腸責め的なのがありますが、ファンタジーだと思って読んでください…
続いた→『うちの悪魔は天使の微笑で囁いた』
表示設定
0
75