Privatter投稿：2024年11月22日20:40

pixiv投稿：2025年07月15日00:00（Xfolioと同時投稿）

原作最終回後にくっつくまでの、両片想いの二人の話（轟出）

本誌最終話No.430までをふまえて、最終巻描き下ろしNo.431を読む前の自分が書いていたものです。

ほんの少し『雄英白書Ⅰ』『Ⅲ』『祝』のネタが入っていて、拙作の「ぶれた写真は」「気持ち、一杯。」と一部つながっています（というわけで、この機にシリーズ設定を変更しました）。

こうだったらいいな〜と書きたいところだけ書いた文章なので、短編集というかシーン抜粋集になっています。起承転結もオチもありませんが、癖だけは詰めました！

構成はこんな感じ↓

①黒デク～雄英帰還後

②雄英３年目の轟くんの誕生日

③雄英卒業後の緑谷くんの誕生日

④↓の少し前の轟くんの誕生日

⑤本誌最終話No.430ラストページ後の二人

＋↑の少し後の緑谷くんの誕生日

…

（以下、自語りになります。）

ショーデク日和３にて期間限定で公開していたものを、緑谷くんの誕生日にあわせて公開することにしました。

緑谷くん、お誕生日おめでとう！

轟くんの誕生日にあわせての投稿は以前やったので、こうして緑谷くんの誕生日にもできて良かったです。

この文章、イベント当時は「もう少し練れたら」などと言っていたんですが、最終巻描き下ろしNo.431の轟くんの姿を見て、しみじみと（ああ、もう自分には書けないかなあ……）と感じておりまして、イベント公開時のままで投稿することにしました。

そして、これをもって、pixivでの投稿は最後といたします。

何か創作できた際は、Xfolio（もしくはポイピク）にアップしますので、またどこかで、機会があればよろしくお願いします！

（各リンクはプロフにまとめてあります。）

これまで読んでくださった皆さま、本当にありがとうございました！

…

ということで、今後はここを創作のホームとします。

（また何か書ければ、ですが……）よろしくお願いします。