アム・フレリカ【立ち絵】
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合同創作『神様の八つ当たり』に登場するキャラクターです。
▷アム・フレリカまとめ
【小説】
〇本編
【イラスト】
〇通常
▷キャラクター紹介
●アム・フレリカ
一人称:アーミー
二人称:キミ
誕生日:10月6日
17歳。176cm。やや痩せ型。明るくほわほわした性格。呪いで物を食べることが難しくなってしまった女の子。運命の人と一緒に食事をしている時が1番幸せ。
サンプルボイス
「アーミーは、アムっていいます!」
「うぅ…お腹空いたよぉ…。」
「ランゼムさんの作るご飯ってスッゴク美味しいんだ〜。」
赤ん坊の時に育児放棄していた両親から父方の叔母の家に引き取られた。叔母から愛情をたくさん注がれ育てられる。12歳になり呪いを発症。15歳になった頃、叔母たちに迷惑をかけたくないと反対を押し切ってアパートにて一人暮らしを始める。呪いにかかってから体力も力も極限まで落ちているので手紙屋の仕分けの仕事でお金を稼いでいる。叔母たちから月の終わりに毎回仕送りが届いているが手をつけずに貯めている。叔母と離れたからといって疎遠にはなっておらず調子のいい時に顔を見せに行き、なるべく心配させないようにしている。叔母も今はアムの意見を尊重して一人暮らしを認めてくれているがお金は遠慮なく使ってほしいと思っている。
趣味は星空を眺めること。夜、草に寝転がり空を見上げるのが好き。ランゼムと出会ってからは食べることも趣味になった。