物語

「恋文代筆人」の異名で呼ばれるほど誰もが見惚れるような文字を書く短大生、千鳥 紋瑚(ちどり あやこ)。

彼女の元には、想いを届けたい人たちが手紙の代筆を求めてやってくるのだ。


美しい文字に魅せられた筆跡オタクの青年、雪谷 一樺 (ゆきがや いちか)のちょっかいを躱しつつ、 千鳥は今日も依頼人の為に文章を綴る。

恋文代筆人と筆跡収集家のバディが届ける、文字が繋ぐ小さな依頼と不思議な夜の話。

登場人物

100人が見たら100人が綺麗だと評する美しい文字が書ける。

その流麗さは人の心を動かすほどで、特にラブレターの代筆が得意なことから「恋文代筆人」と呼ばれている。

人間が書いた直筆の文字に並々ならない探究心と執着心を持つ筆跡オタク。

時代や用途を問わず直筆の文字が書かれたものを収集しては日夜考察に明け暮れている。

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