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初めは人物だけの構図だったんですが、手が寂しいのでレンチを持たせてみたり、レンチ繋がりで後ろに機械を置いてみたり、時間と共にどんどんにぎやかな絵になっていきました。一番苦戦した後ろの巨大歯車のおかげで何度か投げ出しそうになりましたが、結果、好きな機械も描くことができてすごく満足しています。
