エメトセルク×アゼム♀のエメアゼ小話。まだ両片思いの状態です。エメトセルクは既にアゼムが自分に向ける想いに気が付いています。
アゼムがようやく「恋」と名付けるべき感情に気が付いた時。
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「お前の言う、好き、とは。何だ」～エメアゼ♀ログ本同人誌１巻 ※「恋人になるまで」を中心にしたWEB再録本
