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(過去制作作品)
お世話係ロボットと女の子がパン屋さんにお使いに来るも買い物中に雨が降り始めてしまい、傘も忘れてしまったので店先で雨宿りをしている……という場面を描いています。
女の子は止まない雨に少しうんざりしていますが、ロボットは女の子と過ごす時間が好きなのでこのひとときでさえも楽しんでいます。
屋根の滴る雨粒や店内の様子をしっかりと描くことにチャレンジした思い出深い一作です。