雷蔵の変装に強いこだわりを持つ三郎が雷蔵と違う衣装を喜々として着るのか?という疑問と、雷蔵は自身の姿であることを認識しつつもそこは透かして三郎の中身だけを見ていたらいいな~という妄想
茶屋衣装が大好きで一度描いてみたかった
三郎より雷蔵の方が男らしい着方なのが特にツボ