社畜な彼女にダイゴがプロポーズします。甘め。
■あらすじ
友人が結婚すると言う。幸せそうな彼女を祝福するも、ああ、結婚の時期なのだな、ということを漠然と認識する。
夢主は仕事に忙殺されるも、ダイゴのサポートのお陰で、そんな彼に感謝し、明日の活力としている。そんなダイゴが言った。「今週末空いているか?」その日が運命の日になることも知らずに彼女は「空いているよ」そう返事をする。
※名前変換なし
過去作。
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pkmn夢