「四季籠々」
6月15日「六畳一間、君と見た桜」にて発行予定
A5/本文222p/R-18
原案: 廷様(@U4Lo6 )
表紙デザイン: ちくわ様(@chikuwa__d )
イラスト:にゅる子
ギラギラと眩しい日々の隙間に、確かにあったやさしい記憶…🌸
めぐる季節に切なさを感じるそんなお話
📝あらすじ
帝愛を離れたあと、再びさくらハウスで出会った二人🌸🏠✨
失ったもの、つけた傷、そして手放せなかったものについて
とても暑い、ある夏の日――。ついに故障したさくらハウスのエアコン🌀💦
イチャイチャ♡真っ最中の二人に、圧倒的危機が訪れる…❗️この危機を一体どう乗り越えるのか……‼️
あまりの猛暑で体は汗でビショビショ💦
ベタつく体で触るなと怒る一条だが……
上京1年目の秋🍂
一条は部屋の問題点に気付いてしまい…
食欲の秋…🍽️❗️
美味しいお店が盛りだくさんの大山でついつい食べ過ぎてしまった一条にある変化が…
正月セール、すし詰め状態の付き合ってない二人のプチ喧嘩中のお話💥🐹💦
節約も兼ねて、暖をとるために一緒の布団で寝ることに…
先に眠った村上の隣で、ひとりムラムラしてしまった一条は、その衝動を抑えきれず…⁉️
隣町の桜並木を一緒に見に行く二人…👬
うららかな日常とえっち🌸
春の陽気に誘われて、なかなか起きない村上😴 緩みきった様子に苛立つ一条だったが、寝ぼけた村上に抱き込まれてしまい…⁉️
ムライラした一条に襲われる話🌸
突然の大雨に見舞われた2人のドキドキビショビショサマーラブ☔️💕
夏ぽい事がしたかった村上とふと休みがないことに気付いた一条のやりとりについて描きました🍧
休みが被ったある日。二人で出かけたいと提案する村上だったが一条は乗り気ではなく…
食欲に負け続けた一条に苦言を呈する村上だったが……⁉️
秋の一日、梨をもらってきた村上に自分にはない部分を見出した一条は…
降ってきた紅葉をきっかけに、村上を落とそうと意気込む一条。今日は寛容に接するつもりだったが、村上の一言に思わずキレてしまう。気まずくなった空気を変えようと話題を変えるが、とんでもない発言をしてしまい…!?
ちょっと(?)めんどくさい一条と狂気じみた村上のお話し❄️
ある冬の日のさくらハウス🏠
なにやら体調が優れない様子の一条は、いつものようにジョイクルーへ出勤するが… 寒さのなかで、小さなあたたかさに触れるお話
寒波の影響でアクシデントが訪れたさくらハウスで2人が寒さを凌ぐために奮闘するお話