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CoC6『大正グロテスキズム』

作者：文町様

𝗞𝗣：滝沢

𝗣𝗖𝟭：精神科医　新 遼成 / seimaさん

𝗣𝗖𝟮：小説家　　記野 兎々丸 / かをるさん

2人とも、弊卓の『異説・狂人日記』に来てくれたPLさん！

やったー！ こんな嬉しいことがあるか！👏

精神科医・新先生は異説・狂人日記から１年後の姿。継続♪

小説家・兎々丸くんは生還したので、この後『帝都東京因辺留濃』に行こうね！

真面目で堅物な新先生と、売れない小説家でヒモしてる寂しがりっ子な兎々丸くん。

「娘（年頃）には絶対に会わせん！」「ね～ね～先生～！」

二人の小気味いいやりとりを浴びまくった。可愛くてRPが切れないのが難点だね～。kawaii!

職業らしさ、それぞれの日常、ふたりの縁、

大正の東京を歩きながら各々のキャラらしさがたくさん見れて良かった。

このシナリオの好きなところなのだけど、

文町さんのシナリオは、ストーリーに対して探索者の自由度が高くて、

「こういう探索者で、こういう行動しないとクリアできない！」みたいな正解がないなぁと。

どんなキャラを連れてきても「探索」さえしてくれれば（探索者なのでな！）

その人たちだけの物語になる……

今回も素敵な2人の「先生」のシナリオでした！ 楽しかった！

ありがとうございました！

＜兎々丸くんは「先生」と呼ばれたがらないので「君」付けだけどね！

2025/8/28-29　voice session 6h