夜伽の花嫁~恋を知らない暗殺者王女は氷の皇帝の手中で踊る~(2)
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「ずいぶん煽ってくれたな」
無事に婚儀が終わりほっとしたのもつかの間、侍女にルスランの寝室へ案内されたリヤ。
彼の冷たい表情に、怯えを隠せないリヤだったが――
「やはり俺の目にくるいはなかった」
予想外の甘い言葉に、リヤは思わず動揺してしまい――?
ポンコツ暗殺者王女×熱を秘めた氷の皇帝の、あまくとろける夜伽物語。