あまりにも脈なしすぎてついに押し倒しちゃうグルーシャくんと、自分がそういう目で見られてるとは思ってもみなかったアオキさんのグルオキです。
安心してください、両片想いです。
羞恥心に潰されながら書いた割にはエロくなりませんでした。
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