陽炎、稲妻、月の影（長編小説）【完結済】 - 創作物保管所

陽炎、稲妻、月の影（長編小説）【完結済】

陽炎、稲妻、月の影（長編小説）【完結済】

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44 Work・2025年04月11日update

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第1話　揺らめきの邂逅/（１）――「……久しぶり？」
- 小説
2025年04月02日
第1話　揺らめきの邂逅/（２）――「……ろむデス。よろしくお願いシマス」
- 小説
2025年04月02日
第2話　延長線上の哀歌/（１）――「い、今のが音楽室の幽霊……？」
- 小説
2025年04月03日
第2話　延長線上の哀歌/（２）――これは『きらきら星変奏曲』か。
- 小説
2025年04月03日
第2話　延長線上の哀歌/（３）――「俺には生前の記憶がないから、成仏したくてもできないんだよ」
- 小説
2025年04月03日
第2話　延長線上の哀歌/（４）――「視えねえから、こんなえげついことになってんだ」
- 小説
2025年04月03日
第2話　延長線上の哀歌/（５）――だから、怖い人だと思っていた。だから、拍子抜け。
- 小説
2025年04月03日
第2話　延長線上の哀歌/（６）――「なんだろうなあ、この漠然とした不安感は……」
- 小説
2025年04月03日
第2話　延長線上の哀歌/（７）――できることがあるのなら、やるべきだ。
- 小説
2025年04月04日
第2話　延長線上の哀歌/（８）――「最初に言っておく。オレはあんたを断罪しに来たんじゃねえよ」
- 小説
2025年04月04日
第2話　延長線上の哀歌/（９）――最悪なかたちで歯車が噛み合ってしまった。
- 小説
2025年04月04日
第2話　延長線上の哀歌/（１０）――「……なにやってんだ、お前ら」
- 小説
2025年04月04日
第2話　延長線上の哀歌/（１１）――「ねえ、俺、本当にここに居て良いの？」
- 小説
2025年04月04日
第3話　死神の見識/（１）――「オレは、自分の霊力の高さには自信がある、とも言ったはずだぜ？」
- 小説
2025年04月05日
第3話　死神の見識/（２）――慣れているからといって、傷つかないわけじゃないだろうに。
- 小説
2025年04月05日
第3話　死神の見識/（３）――流石は境山高校と言うほかない。
- 小説
2025年04月05日
第3話　死神の見識/（４）――成仏するその日まで隣に居ることだけだ。
- 小説
2025年04月05日
第3話　死神の見識/ （５）――「うわー！　やだやだやだーっ！」
- 小説
2025年04月05日
第3話　死神の見識/（６）――「こいつが、この辺りの地区を担当してる死神の一人だ」
- 小説
2025年04月05日
第4話　天秤に掛けるもの/（１）――だから俺は心置きなく、心を鬼にする。
- 小説
2025年04月06日
第4話　天秤に掛けるもの/（２）――自分でも驚くくらいショックを受けているのがわかる。
- 小説
2025年04月06日
第4話　天秤に掛けるもの/（３）――「うん。ありがと、先生」
- 小説
2025年04月06日
第4話　天秤に掛けるもの/（４）――「はあ、現代っ子、難しい……」
- 小説
2025年04月06日
第4話　天秤に掛けるもの/（５）――死を噛み締めるように。生を嚥下するように。
- 小説
2025年04月06日
第4話　天秤に掛けるもの/（６）――アサカゲさんと先生にも感知されない、ぼんやりした人影、か。
- 小説
2025年04月06日
第4話　天秤に掛けるもの/（７）――人はこの感覚こそ、悪寒と呼ぶんじゃないか？
- 小説
2025年04月07日
第4話　天秤に掛けるもの/（８）――全く、俺の相棒は、なんて格好良いのだろう。
- 小説
2025年04月07日
第4話　天秤に掛けるもの/（９）――「責任を取って指を詰めろってこと……？」
- 小説
2025年04月07日
第4話　天秤に掛けるもの/（１０）――「死神って、学校に通うの？」
- 小説
2025年04月07日
第4話　天秤に掛けるもの/（１１）――「テスト、全部返ってきたぜ。見ろよ、ろむ」
- 小説
2025年04月07日
第5話　呻く雄風/（１）――「そ、そんなに良くない状況なの……？」
- 小説
2025年04月08日
第5話　呻く雄風/（２）――守りの土台に土地神が居るのだと信じざるを得ない。
- 小説
2025年04月08日
第5話　呻く雄風/（３）――「なんで俺のこと視えてるの？」
- 小説
2025年04月08日
第5話　呻く雄風/（４）――「……――『ちーちゃん』？」
- 小説
2025年04月08日
第5話　呻く雄風/（５）――嫌だなあ、消えたくないなあ。
- 小説
2025年04月11日
第5話　呻く雄風/（６）――心の中で、彼女にごめんとありがとうを告げたのは、誰にも内緒である。
- 小説
2025年04月11日
第5話　呻く雄風/（７）――どうか、万事上手くいきますようにと、願わせてほしい。
- 小説
2025年04月11日
第5話　呻く雄風/（８）――この子たちは、絶対に守りきる。
- 小説
2025年04月11日
第5話　呻く雄風/（９）――少しずつ忘れられ、薄れていく。
- 小説
2025年04月11日
第5話　呻く雄風/（１０）――「じゃあ、指切りげんまん！」
- 小説
2025年04月11日
第5話　呻く雄風/（１１）――「ねえ、アサカゲさん。あのときの約束、覚えてる？」
- 小説
2025年04月11日
第5話　呻く雄風/（１２）――「ざけんな、これから死ぬみてえなこと、言うんじゃねえよ……！」
- 小説
2025年04月11日
最終話　今日も明日も明後日も/（１）――「……久しぶり」
- 小説
2025年04月11日
最終話　今日も明日も明後日も/（２）【完】――「今まで通り、『ろむ』って呼んでよ」
- 小説
2025年04月11日

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