私はあなたを一番だと思っているのにあなたは私を一番に思ってはくれていない。
親友に勝手に期待して、傷ついた私は友だちを作ることにひどく臆病になってしまう。
自分の中にある独占欲や自己中心的な気持ちに不愉快さを感じながら、大学生となり私はサークルの先輩を好きになる。
初めての恋心に戸惑いながら、私は私自身に向き合っていく。
文字数としては7000文字くらいです。
小説と呼べるのか正直わからないですが、読んでいただけたら嬉しいです!!
154