厄介な怪異に目をつけられて、手の施しようがないので苦しみぬいていつか殺されるなら、いっそこの手で審神者の命を摘み取ってしまう鶴丸の話。
でも何もしないで殺すのは勿体ないから、死に怯える審神者の顔を目に焼き付けて殺す鶴丸の話。
リクエストありがとうございました。
*下記のグロ・ゴア要素が含まれます。存分にお楽しみください。
審神者の設定:17才男子、色白で小柄、女性的な美少年。
ちょっと神経質で真面目で容姿端麗才色兼備。一人称僕。
友情出演:初期刀(明確な描写なし)/燭台切/秋田/前田/本丸一同
シチュエーション要素:遺体を辱めたいので審神者の描写多め/怪異に苦しめられて殺されるくらいならいっそひと思いに命を摘み取る男士/わざと殺す前に怯えさせる描写/これから死にいらたしめる凶器を見せつけて怯えさせる描写(見せ槍?)/死んでいく過程のセンシティブめな描写/男士の人外思考/裸体の死体を鑑賞して褒める描写/遺体の性器に触れる描写
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