Akeno


大分県生まれ、千葉県出身。


高校では家政を、 専門学校ではグラフィックデザインを専攻。

学生時代から変わらぬモットーは"神は細部に宿る" "この世には描きたいものが多すぎる" 


卒業後は企業で働きながら活動。年に数件イラストやロゴ制作を手掛ける。

2019年に企画展デビュー(ペン画の世界展)したのをきっかけに、絵を中心とした活動に方向転換。

暗いところから見えた光景に魂を乗せておすそ分けしたくペンを取っている。

最近はペン画×ポーリングの可能性を模索中。


この生き方でたどりついた答えのひとつは、描くことは食事と同義。

毎日食べなくても飢えないけど不調になるし、食べないままだと死んでしまう。

そんな感じ。


現在はsns/ポートフォリオ内での発表や企画展での展示をメインに活動中。

グラフィックデザインやアイコンのお仕事もいただいております。

ご依頼についてはworksページをご確認ください。



他にも、坂崎千春、伊藤由華、黄菊しーく、羽海野チカの作品に特に惹かれます。

観劇や和服、きくおミクやJ-ROCKが好き。ラルクとキャラメルボックスが原点。

インコと酒も好き。