クラスの委員長が体育祭の障害物競走に挑んで、望まず汚れちゃうお話です。ちなみに私は生で飴食い競走を見たり、経験したりしたことはないです。この話ではウェット&メッシー要素マシマシの障害物競走が実施されていますが、現実でこんなことをやろうものなら炎上待ったなしでしょうね。フィクションだからできること。
※この小説は、2021/5/3にpixivに投稿したものと同じ内容です
482