人魚の涙
人魚の祝福
人魚の涙の続き
読む必要のない補足
龍水は夢主に謝りに行った日、声による魅了はほとんどされていない
教会で体液の交換をした時に人魚の力を体内に入れてしまったことで、月の影響を受けて感情の起伏が大きくなったのと穢した罪悪感が同時にきて、ありもしない幻覚に惑わされていただけ
夢主は龍水の愛が自分の力を超えているとは思っていないので勘違いをしている
けれど正しく夢主は純粋な人魚と人間の混血の為、普通に能力値は高いし、やろうと思えば魅了出来る
龍水が航海に連れて行った関係で千空、ゲン、羽京は少しだけ司から血筋の話は聞いているところがある
その他設定は考えてるけど出さなくても問題ないので上記だけ参考にメモ
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