今でも悔やむ、夏祭りのおはなし。
まったく別のジャンルのお題が「夏祭り」で、シリーズもののキャラで思いついた話があったものの、
年齢制限があったために書けなかったことがありまして。
その勢いでなにかこうぶつけたくなって書いたらこんなことになりました。
解釈はおまかせします。
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届いた一通の手紙は、亡くした師へと繋がる細い糸だった。【創作ファンタジー】<完結>