明白怪奇な百一夜探偵譚
第一夜
◇この物語は、フィクションです。この世のあらゆるものとは一切関係ありません。
◇現代日本のとある地方が舞台の怪奇ホラー要素有り、BL要素少なめ(作者の肌感覚)の怪奇譚です。白樺探偵事務所の探偵、白椛春洋(しらかばしゅんよう)とその助手の百合咲宗(ゆりさきむね)が日々の仕事の依頼に紛れ込んできた複雑怪奇な不可思議案件を体当たりで解決していく一話完結型のお話になります。
◇このお話は、6月1日東京ビッグサイトにて開催されるCOMITIA152に頒布予定の第一夜(1巻)の本編となります。頒布する文庫小説版には、この本編の他に短編を3話収録しています。3話の短編のうち一つは以前他サイトでウェブ掲載していた物の加筆修正版となります。また、今回新規で書き下ろした2話と、加筆修正版の1話はWEB公開の予定はございません。
◇6月8日の新潟コミティア60にも参加する予定です。紙の本の通販は新潟コミティアの後日、BOOTHにて行います。もし、宜しければ文庫版もよろしくお願いします。
◇イベント価格800円、通販価格1000円を予定しています。
柑子坂書房のBOOTHリンク🔗https://kojizaka.booth.pm/
◇pixiv、小説家になろうにも掲載しております。
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