2025年10月
10月は様々な種類の創作が一周した月でした。『犬違い』は180pに到達し物語の核心部に踏み込みながら、なんとか連載を維持。前半は真鍮ドッグタグと夜の森のジオラマで初挑戦に四苦八苦し、空間表現と造形の新しい側面に触れることができました。寄稿小説がほぼ完成、久しぶりに書くのと距離があるテーマということもあり、本当に自分のダメなところがよくわかります。
11月は軍会合わせのグッズ制作と『犬違い』後半の加速期へと進みます。勉強も再開したいのと2月に向けて新しい技術の習得もチャレンジしたいな〜