本と鍵
「913」
途中からじっとりとした冷たさが付き纏ってくる感じが作品全体の雰囲気を表してるな…と思う
「ロックオンロッカー」
2人の終始会話で推理が進んでいくので、読んでて気持ちがいい。かなり好きな話
美容室の背景はできればもう描きたくない
「金曜の夜に彼は何をしたか」
ここから松倉と堀川のスタンスというか、立ち位置の違いが明確になってくる。この話のラストと「友よ知るなかれ」のラストは対比がきいてる気がする
「913」
途中からじっとりとした冷たさが付き纏ってくる感じが作品全体の雰囲気を表してるな…と思う
「ロックオンロッカー」
2人の終始会話で推理が進んでいくので、読んでて気持ちがいい。かなり好きな話
美容室の背景はできればもう描きたくない
「金曜の夜に彼は何をしたか」
ここから松倉と堀川のスタンスというか、立ち位置の違いが明確になってくる。この話のラストと「友よ知るなかれ」のラストは対比がきいてる気がする