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Story.2 (3)
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休日、水族館デートに行くことになったふたり。彼女としてドキドキが止まらない律果に、研究に余念がない白石くんは追い打ちをかけるように「手を繋ぎましょう」「先輩の好きなところは…」とド直球で、振り回されっぱなし! そんな白石くんの意外な姿を知ることになり、律果がとった行動は…。