可哀い可哀いメイドくん
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本文58P（表紙など4P分含む） ¥440
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【修正について】
DLsite・Fanza▶︎黒のり修正（修正弱め）
他電子書籍サイト▶︎白抜き修正（修正強め）
【あらすじ】
ブラック会社勤務に疲れてしまい、会社を退職してからブラブラと過ごしていた光。
そんな中やたらと高収入なアルバイトを見つけて応募すると、なんとその仕事内容は『メイドとして屋敷で働く』ことだった。
そうして光はメイドくんとして屋敷に勤めることになったのだが、どうやらこの屋敷は普通の屋敷ではないようで……?
人気のない屋敷で受ける幽霊や触手からのセクハラを耐え忍んでいた光だが、おかしくなっていく体の変化に耐えきれず屋敷の主人と一度話をすることを決意する。
そうして一度も姿を見せたことのない主人を探す光に声をかけてきたのは、主人の書斎に置かれていた蓄音機で──?
幽霊屋敷で働くメイドくんが、人外たちに快楽に堕とされていく話。
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人外の執着の中でいいようにされる（？）メイドくんの話を描きました。
どうぞよろしくお願いいたします！
![[Code name C]エピソード2](https://assets.xfolio.jp/secure/1359786657/creator/22793/works/405968/thumbnail_9tBc5Lr8KJ.webp?hash=KwIuuyTDT2IQdU2Dlue93g&expires=1727730000)
